2013年12月21日土曜日

大きく

大きく、大きく。

心が狭くなりそうなとき、風が吹き抜ける田んぼ道や公園のまっすぐな道を思い出す。

2013年10月17日木曜日

難しい

この気持ちはなんだろう。
コーヒーは素敵な飲み物だと思うし、いろんな人の生活にコーヒーがあっていいと思う。けれど、お子さんがいる人に出すとき心が痛む。

カフェインはあまり子どもに良くないということは僕でも知っているからお母さんになる人は知らないわけではないと思う。それでも、コーヒーなの?と思ってしまうのだ。

ちゃんと医学的に問題ないかしらべます。

2013年10月8日火曜日

日曜日に公開フォーラムがありました。
内容やコーディネートは講師の先生にお任せに近い感じではありましたが。
話を聞いていて自分は今暮らしているこの場所でどうしたらみんなをドキドキさせられるだろうと考えたいと思うと早くお店をやりたくなった。

風が吹き抜けるような空間でコーヒーを飲んで研究室や大学や仕事へ行く生活。

んー最高だ。
久しぶりにスケートボードを出して川沿いのほとりで練習をしていた。思えば会社員の時も嫌なことあると缶ビール持って川を眺めていたことを思い出した。学生の頃もなんとなく川に歩いていけば誰かに会えるんじゃないかって思ってとぼとぼ歩いたこともあった。
虫の音を聴けるのもあと数ヶ月もう一回頑張ろうと思えた夜だった。

2013年9月30日月曜日

台風一過

雨と風がステキな景色を運んできてくれた。 青空は本当に嬉しい。 こんな気持ちの良いサービスが出来たらなぁと いつも思う。 今日は「美味しかったよ」と言ってくださる方が多かった。 美味しいってなんでしょう?

2013年9月27日金曜日

今日はSCAJという日本で一番大きなコーヒーの展示会に行ってきた。 本当にコーヒーに関わる人の多さにびっくりしてしまうしこの中の何人もの方が 将来は自分の店をと考えていると思うと、ちょっと愉快な気持ちにもなるし、負けないぞなんて 嫌らしい自分が出てくるのも感じる。 誰も勝負なんてしていないのに、何処かに一番美味しいコーヒーがあるような気分になってしまう自分に反省。 昨日voilaの井上さんに教わったことをちょっと振り返る。 ・再現性が何よりも大切。 ・その再現性を高めるために身体の使い方をぶれのないものにする必要がある。(逆に機械がぶれてきたときに修正できる) ・味覚の幅だけで勝負しない、また行ってみるかと思ってもらえればそれは「美味しい」の範疇? とても納得です。自分の味には最低限この味が一定に出せることが必要で細かい素材の変化に自分も変化をさせること。でも一定でないとその変化のぶれを誤る可能性があるということだろう。 特に3番目はやっぱり自分の考えは間違えではないと腑に落ちた。あくまで味の突き詰めをし続けている言葉だから説得s力がある。逃げ口上に使わない。 でも今の自分の実力が無くても不味いもう来ないということにはならないだろうという可能性も見えるように思える。 井上さん、ありがとうございました。

2013年9月16日月曜日

スタート

こんにちは。 2015年5月に僕はCAFEを開きます。 今まで出会ってきた方々との繋がりの窓口になれば と思い開設することにしました。 多分常に良いことばかりではないだろうし、恥ずかしい自分も いると思います。 これを観て応援してくださったら本当にありがたいです。 それでは、頑張って参ります。 台風直撃の昼に。