今日はSCAJという日本で一番大きなコーヒーの展示会に行ってきた。
本当にコーヒーに関わる人の多さにびっくりしてしまうしこの中の何人もの方が
将来は自分の店をと考えていると思うと、ちょっと愉快な気持ちにもなるし、負けないぞなんて
嫌らしい自分が出てくるのも感じる。
誰も勝負なんてしていないのに、何処かに一番美味しいコーヒーがあるような気分になってしまう自分に反省。
昨日voilaの井上さんに教わったことをちょっと振り返る。
・再現性が何よりも大切。
・その再現性を高めるために身体の使い方をぶれのないものにする必要がある。(逆に機械がぶれてきたときに修正できる)
・味覚の幅だけで勝負しない、また行ってみるかと思ってもらえればそれは「美味しい」の範疇?
とても納得です。自分の味には最低限この味が一定に出せることが必要で細かい素材の変化に自分も変化をさせること。でも一定でないとその変化のぶれを誤る可能性があるということだろう。
特に3番目はやっぱり自分の考えは間違えではないと腑に落ちた。あくまで味の突き詰めをし続けている言葉だから説得s力がある。逃げ口上に使わない。
でも今の自分の実力が無くても不味いもう来ないということにはならないだろうという可能性も見えるように思える。
井上さん、ありがとうございました。
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