2014年11月22日土曜日

約束

冷静に考えると変な気持ちになるのだけれどとっても嬉しくて。
友だちと約束をしました。

その友だちはちょうど僕の半分の年齢。
その子は僕のまだ出来ていないお店でアルバイトしたいと言ってくれる。
だから、約束したんだ。
アルバイトを募集するときは最初に連絡すると。
その人にはもしかしたら、僕の作るであろうお店が頭の中で映像になっていて
そこで働く自分をイメージ出来ているのかなと思ったら
なんだか愉快だなと思った。
もしかしたら僕がイメージ仕切れていないディテールをその子は
感じ取っているかもしれない。

僕が15歳の時の担任の先生もたしか30歳ちょうどだった。
その子にとって僕はどう見えているのかな。

もっと頑張って人の「上に」立つのではなく、「前に」進み続ける人になります。

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