2014年10月16日木曜日

毒にもなる

本当に本当に大切なものを伝える時こそさらっと冷静に軽やかに伝えたいものだ。自分の正しさに毒されてないか自分を常に疑うことが誠実さという話

2014年7月13日日曜日

残るお店

無垢な白いお皿もいいんだけれど、ギャラリーなんかで、お皿を眺めてあれを盛ろうとかこんな料理はどうかと考える時間は至福でお皿そのものよりも、そんなわくわくやドキドキを購入した気分がする。もちろん飽きることもあるのだろうけど、日々の生活の一部に想像力を増長してくれるものがあるというのは嬉しい。今、流行っているイベントや騒がれている商品にその余地があるかと考えるとどうかなぁと。残るものはその想像のきっかけをつくり、その想像で人が元気になったり楽しんだりすることで常に新しく、新鮮に在ることができるのだろうな。完璧なお店ではなく、何かを想像させるお店を作るんだ!っていうお話。

2014年7月1日火曜日

床を磨く

閉店後のお店の床にオイルを入れた。一定のリズムでオイルを摺り込んでいく作業は日曜の忙しさを忘れさせてくれる反復運動。
この仕事の何処に自分を表現できるか。染み込んでいくオイルとともに僕の何かも沁み込んでいったらいいなと考えてにやにやしながらの作業。来年には僕は自分のお店を始めているはずで、多分にやにやしながら床を磨くんだ。

2014年6月12日木曜日

あの人に会いたい

あの人に会いたい、あの人と一緒に働きたい、人に喜んでもらう仕事をまたしたいと思う。

言い合ったり、怒られたり一緒に考えたり。


その人が何か仕事で困った時に助けられるよう
ただただ技術を磨こう。

2014年4月1日火曜日

きっかけ

僕がカフェをやりたいと思ったきっかけの中に欠かせない友だちがいます。
その友達とは中学からの知り合いで、同じ塾に通っていてでも、ちゃんと話したことはなくて。中2にしてマッシュルームカットで塾に来た時のことを今でも憶えているのです。
ビートルズランナー。

それから、彼と再会したのはカフェ。
僕はお客として、彼は店員として。

その時の彼の楽しそうに働く姿が忘れられませんでした。
奇しくも、その時の僕は将来の仕事をどうしていこうか悩んでいたとき。

すごく救われた気持ちになったのです。

俺も笑って働いていけると思えたのです。

今の僕がいるのもお店が出来あがるのも彼のおかげなのです。

2014年3月28日金曜日

おいしい

ある人とどういう味を表現したいかという話になりました。その人は「誠実な味」を表現したいと言っていました。簡単な例を挙げると何処かの誰かが作った高級なベーコンではなく、自分で下ごしらえをして燻製したベーコンをお客様に出したいとということだった。時間のかかかる作業のひとつひとつが誠実さに繋がっていく。飛びりき美味しいわけではないけれど、心に残る味はその時間に宿るのでしょう。
自分の手で出来ることは限られているけれど、どこまでが自分の領域なのか試してみたい気持ちになった夜でした。

2014年2月4日火曜日

たくさんのことをできるとは思わないけれど、続けたいと思うこともたくさんある。
とても寂しいこともあった。たくさんの感情に出会うことの意味はどこへ行くのかな