2019年12月14日土曜日

山登りをしてきました。


前日に渋谷で夏のイベントが一気に決まって大興奮。
そのテンション引きずったせいもあり、夜明け前に埼玉を出て、那須の登山口に着いたのは6時を過ぎた頃。

山の上でコーヒーを淹れようと思って天気予報もろくに調べずに来てしまったものだから、山は曇天でかなり風も強い。

車のドアが飛ばされるかと思うくらいの風と、雲の動きで、コーヒーは無理だけど、ただただ帰るのも悔しいのでひとまず峠の茶屋まで行こうと決める。

数日前に雪が降ったので地面は所々白くなっていて、凍っているのをザクザクと音を立てながら登る。
相変わらず、風はビュービューとして、頂上は霞んで見えてこない。

それでも、ひとりとぼとぼ歩いているのが途中から愉快に思えてきて、歩くのが楽しくなる。
だってこの瞬間に自分が山を歩いていることを知っている人はいないし、同時に日常のカフェの仕事をしている瞬間に山の上ではこんなことが毎日起きているという不思議だけれど、当たり前の事実につい笑ってしまうのだ。

山登りいいですよ。

2019年9月26日木曜日

色々あるさ

上手くいかない日もたくさんあるさ。

ケーキ出そうとしたら、がこんって引っかけてしまって。。。

明日は洋梨と、ミックスベリーのタルトです。


2017年6月18日日曜日

爽やかな朝とコーヒーと

爽やかな朝の時間から多くの方にお越しいただきありがとうございました。

いつもの方、久しぶりの方、初めてお会いした方、一杯のコーヒーにこれだけの人が集まってきてくださることの嬉しさ、不思議さに改めて驚かされます。

数分、数十分という時間を共有し、帰り道の途中、

あの人は無事目的の場所に着いただろうか。
車に乗ってどこまで行ったかな。
どんな会話をして帰っただろうか。

この時間とコーヒーで気持ちが落ち着いたり、ウキウキしたり
してくれたらと思います。

来週もよろしくおねがいいたします。



2015年4月9日木曜日

始まりの月



新年度が始まりました。
少し遅くなりましたが、本年度もよろしく御願い致します。

僕の目標であった2015年5月にお店をオープンさせるということは諦めざるをえなくなりましたが、今年の冬のオープンに向けて日々努力していきます。

3月色んなことがありました。5月のオープンに向けて何をしなければならないか、実行可能なことは何なのか、そもそも5月にオープンする意味はあるのか。

結果、僕は5月のオープンを諦めることを決めました。

当時の自分と向き合った時に大きな気づきがありました。

「50歳にして、コーヒーを淹れ続ける人になる」
これが自分がお店を出す大きな理由だと分かったからです。

これまではお店を出すことそのものが目的となっていた部分大きくあり、その結果いつか廃業するという可能性をどこかで受け入れていた自分が居たのだと感じています。

コーヒーによって殉職したというストーリーは「諦める理由」としても体裁が良いし、周りも自分も納得できるという言い訳をどこかで逃げ道にしていた自分がいました。

泥臭くても、格好悪くても50歳でコーヒーを淹れている自分に会いたい。
 今、50歳を越えてなおコーヒーと向かい続けている方の景色を自分も見てみたい。
5月の出店という事柄に向き合ったからこそ出てきてくれた新たな自分。

現在、30歳の僕が生んだこのknock coffeeがはたちになるまで、寝返りをうったり、一人で歩けるようになったり、言葉をしゃべるようになるまで赤ちゃんを見守るような気持ちで喜んでくれたり、たまに気にかけてくださったりと応援していただきたくこの文章を書いています。
人間一人を育てるために多くの大人の人が関わるように、僕ひとりの力ではknock coffeeは育てることはできないと思っています。どうかご支援をよろしく御願い致します。

4月新たなスタートの報告でした。

2015年2月26日木曜日

大したことない自分と、大した自分



なんだかうまく身体が動かなかったり、頭が動かなかったりする時があります。

大したことある自分と
大したことあると思っている自分と
大したこと在りたいと思っている自分と
大したことあると思われたい自分

それぞれ感覚と実態が微妙にずれていてその「ずれ」が身体や思考のバランスを
崩す原因になっているのではないかと最近気付かされました。

僕には大したことある部分と、大したことない部分(境界線があるというよりはグラデーションになっていると思いますが)とざっくり分けると2つあると思います。

大したことある思っていると自信満々ででき
大したことないと思っていれば挑戦になり
大したこと在りたいと思っていると大したことない自分に出会い、
大したことあると思われたいと思っていると大したことない自分が辛くなりました。


そんな僕は大したことない、大した奴になります。

2015年2月24日火曜日

knock coffee





3月1日 knock coffee 始動します。

まだ、店舗はありませんがこの5月にオープンします。
ふとなんでお店をやるのか、もう一度整理しておきたいと思います。
いつか一緒に働いてくれる仲間ができたとき、役に立つような気がするので。

1自己表現の方法
憧れを超えて自分も何かで自己表現することを「仕事」の一部にしたいと思うようになりました。小さい頃のコンプレックスやら、自分が一番自分らしくあった時を振り返ると結局自分をどう表現したいかに行き着きました。

2まちにかかわる
街をつくる一部になりたいのです。個人が見えるお店がたくさんある街はきっと楽しい。通勤前にマイボトルとおしゃべりのネタを持ってコーヒー淹れてもらいながらおしゃべりしたり、お迎えの前に明日の朝のパンを素敵なパン屋に買いに行ったり、仕事の帰りに気持ちも満たされるご飯を出してくれるお店があったりと。日常の何気ない出来事にひとが繋がっている感覚を持てる街は嬉しいと思うのです。その小さなつながりがあるということが安心な街をつくると信じています。


3自律及び自立
僕は、全部自分でやってみたい性格です。
自分を律して働き、その味や空間や時間を磨き、その対価として報酬をいただき
働き続けるための状況を整えることができて自立です。

毎日、100本ノックを受けるようにコーヒーをお客さんのために、たくさん淹れて少しずつでも上手く美味くなりたい、自分の中の次のドアを開いていきたいという気持ちをずっと持ち続けていこうという願いからこの名前にしました。

どうぞ、よろしくお願い致します。

2015年2月13日金曜日

満たされないからこそ

満たされないからこそ、そこに協働する価値や分業(ビジネス)が起こると思います。
何が満たされていないかは別として、満たされていないものを満たしてくれるサービスや商品、満たすための時間をつくるために何かを替わってくれるものなどもこれに含まれます。

コーヒーという飲み物やカフェという場所もまたそうなはずです。

誰かの満たされなかった何かを満たす一部となり、ここに友達や仲間と来なければ、話さなければ生まれなかった感情や時間だってあったと思いたい。

要はちょっとだけ元気湧くよってなものをコーヒーやお店で表現したいです。

ひるがえって僕は満たされているのか、満たされていないのか考えました。

まだ、満たされていないのです。
今日はお客様のほとんどがサラリーマンで昔の自分を見るような気持ちになっていました。会社員を辞めるの日に先輩が開いてくれた送別会は居心地の悪さから早く逃げたい気持ちでいっぱいだったのを思い出しました。
「どんなに理想を語ろうと、僕はそこから逃げた。」と思われているのがたまらなく悔しかった。だから見返してやろうと気持ちでスタートした。どこかコンプレックスを力に変えやってきた。でも、それよりも楽しさや自分への期待のが大きくなっていきそいつは鳴りを潜めていてくれていたのだが、今日また出てきてしまった。
僕はまだ、満たされてはいなかったのだ。

 見返してやりたいと今でも思っているのだ。
満たされていない僕を満たすのは何か。
満たされていない自分がいるということをさらけ出すことがまず、できることかな。